Craft Garden

1993年生まれのゆとり世代の僕が、アニメや映画、読んだ本の感想や、社会に対する不満などを書いてます。

第二次大戦機プラモデルの魅力

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恐らく人類史上最大の悲劇と言ってもいいであろう第二次世界大戦
しかし、僕は各国の若者が操り、それぞれの祖国を守るために戦場の大空を駆け回った軍用機が大好きなのであります。

現在はそれをプラモデルという形で机上に再現することができます。
僕はそんな第二次大戦機プラモデルの魅力を伝えたい!

 

大戦機プラモデルといっても戦闘機や爆撃機、輸送機や偵察機、世界初のジェット機空母に搭載されている艦載機、はたまた生産されずに試作の段階で終わった試作機まで多種多様なものがプラモデルとなって販売されています。
それも毎月のように世界各国の模型メーカーから新製品が発売されています。

ではそんな大戦機プラモデルの魅力とは何か。

まず第一に、模型でその時代背景や戦場の様相を再現できること。

例えば、日本軍機でいうと、日本が連戦連勝していた戦争初期の機体というのは、綺麗に整備されていてるのですが、戦争末期の機体というのは、物資不足による当時の日本の様相を、塗装や装備品の劣化等によって再現することができます。

また、皆さんがご存じであろう零戦でも様々な形のものがあり、配属されていた部隊でカラーリングやマーキングなどが全く異なり、再現できる種類に限りがないのです。

これらは世界中どの国の機体にも共通している魅力なのであります。

そして現代のジェット機にはないレシプロ機の美しさ!
星形エンジンや液冷エンジンにプロペラというスタイル。
武装もミサイルなどではなく、機銃や魚雷といったものに魅力を感じるのです。

次にボックスアート、所謂「箱絵」であります。

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これは飛行機に限らず、どのジャンルのプラモデルにも共通する魅力かと思われますが、なんだろう、この絵からレシプロ機特有のエンジンの轟音が聞こえてくるような気がするのであります。

そして最大の魅力は大戦機の儚さの中にある美しさ。
第二次大戦は第一次大戦に比べて航空技術が格段に進歩し、特に太平洋戦線は空の戦いと言われました。
しかしその飛行機に乗るのは若者が中心だったのです。
そんな大戦機は儚いけれども、僕はその中に美しさを感じます。
だから僕はそんな大戦機が大好きで、それを机上に再現することができる大戦機のプラモデルが好きなんです。

飛行機のプラモデルは最近のプラモデルに見られるようなスナップ式でもなく、塗装しなくてもいいようなものはありません。
もしかしたら若い人はこれからもこういったジャンルのプラモデルから離れていくかもしれない。
しかし僕はこれからも大戦機のプラモデルを作り続けたいと思っています。