Craft Garden

1993年生まれのゆとり世代の僕が、アニメや映画、読んだ本の感想や、社会に対する不満などを書いてます。

「就職活動しなければ人生終了!」みたいな風潮。

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当ブログでも何度か記事にしていますが、僕は就活生で就活というものに疑問を持っています。

 

taro1563.hatenablog.com

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そこで今回は「就活しなければ人生終了!」みたいな風潮ってどうにかならないのかなって話。
 
これって「とりあえず大学を卒業したら就職」という雰囲気のせいではないのかなと勝手に思ってるんですがどうでしょう。なんだかみんな流れで就活をやっている気がしてなりません。
かと言って僕は就活生を否定する気は全くなくって頑張って欲しいと思っています。やっぱり「就職できなければ取り残されてしまう」と感じてる人がほとんどだと思うので。
 
 
就活生が必死になって就活をする理由ってのいうのは「やりがい」ではなく「生活のため」というのがほとんどでしょう。
実際「やりがい」を求めるような時代ではないですよね。「大学を卒業したら就職するのが当然」というあらかじめ世間から敷かれた人生モデルのレールから脱線してしまえば大変な人生が待っていると思ってると思うんです。新卒史上主義のこの国で新卒という切符を逃すわけにはいけない。
大学への進学率が過去20年で2倍になり、50%が大学へ進学するというのもこういう雰囲気の中で生きてきたからだと僕は思っています。専門学校を入れると、高校を卒業して進学する人はほとんどではないのでしょうか。過去のエントリーをご覧いただくとわかると思いますが、僕も就職をするのために大学に進学しました。就職率で大学を決めたくらいです。
 
そんな雰囲気の中で起こってしまう悲しい出来事が「就活自殺」というもの。就職できなかったら生きていけない、家族や友人など周りの人間、世間になんて思われるかわからないというのが原因なのではないかと。
 
また就活を無事にクリアしても、入った場所がブラック企業だった場合、それはそれで非常に大変な人生が待っています。その会社がブラック企業なのか、本当に自分に合っているのか、それは実際にそこに入って仕事をしてみるまでわかりません。もしそこがブラックなら1日でも早く辞めるべきだと思うのですが、世間は「努力が足りない」「根性が足りない」「人生そんなに甘くない」と、そういうのを認めてくれないみたいで。いやー終わっちゃってますなこの国は。
 
僕は大人達に「就活が全てじゃないよ」ということを言ってほしかったし言われるべきだと思います。しかしその大人達が、自分らは多少努力すればなんとでもなった時代に就職なり起業なりをしているためか、大人達の価値観でいろんなものが主導されているのが実際のとこ。
本当つくづく糞ゲーだと思いますね。
 
僕は捻くれいるせいか、世間から敷かれた人生モデルのレールから早々と脱線してしまっているんですが、なんだか自分は捻くれ者でよかったんじゃないかと今では思います。
 
少なくとも多くの就活生がブラック企業なんかに当たらないことを祈るばかりです。せめて周りの友人達だけでもね。