Craft Garden

1993年生まれのゆとり世代の僕が、アニメや映画、読んだ本の感想や、社会に対する不満などを書いてます。

ファンタは戦争の副産物だった!

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先日、僕が大学のゼミの研究室でコカコーラを飲んでいると、先生が「美味しそうだね。僕も久しぶりにコーラでも飲もうか」と言って自販機に買いに行き、2人でコーラを飲みながら話していました。
それで先生が子供の頃に初めて飲んだ炭酸飲料の話をしておりまして、そこでファンタの話になりました。

僕「ファンタってアメリカで出来たんですかね?」
先生「コカコーラだしそうじゃないか?」
僕「ちょっと調べてみます」

こんな感じでファンタについて調べると、なんとファンタは第二次大戦下のドイツで開発されたことが判明。
以下ウィキペディアより引用。
1940年、第二次世界大戦コカ・コーラの原液を輸入できなくなったコカ・コーラ社のドイツ法人で開発された。これはリンゴジャムとチーズの製造工程中に生じる副産物から開発・製造されたもので、味は果汁入りオレンジジュース : コーラ : レモンジュース を 0.375 : 0.375 : 0.25 位の割合で混合したものとされている。当時、この味に慣れ親しんだ世代のドイツ人の間ではシュペツィという名称の飲み物として名残りが残っている[1]。ブランド名の語源は、ドイツ語。商品名を決める会議で主任が「想像力(Fantasie)を使え」(英語で「空想」を意味するFantasyとは意味が少し異なる)と言ったのに対して、「Fanta」([faːnta])との即答が返ってきたことによる。ビタミンCとカフェインも添加された上で粉末ジュース加工され、第二次世界大戦戦地のドイツ軍にレーションの一部として支給された。 
このことを知らなかった僕と先生は非常に驚くわけです。
まさかファンタが第二次大戦下のドイツで産まれたものだとは知りませんよ(笑)
それともこれって皆結構知ってることなんでしょうか?
第二次大戦がなければなかったのかもしれないですね、ファンタ。

因みにスプライトも元々は「クリアレモンファンタ」という名でドイツのコカコーラ社が開発したものらしい。

今度ファンタを飲むときはドイツ兵はこれを飲んで戦ってたのかと思いながら飲むことにしよう。

しかし戦争の副産物というのはいろいろありますよね。調べてみると結構面白いかも。