Craft Garden

1993年生まれのゆとり世代の僕が、アニメや映画、読んだ本の感想や、社会に対する不満などを書いてます。

自分自身のテレビ離れの話

昨今何かとよく耳にする「テレビ離れ」。
そんななかこんなニュースが。

<テレビ離れ>傾向強まる…短時間視聴が増加 NHK放文研
毎日新聞 2015年7月7日

 NHK放送文化研究所は7日、ビデオやDVDの再生を除くテレビの1日の視聴時間を「30分~2時間」もしくは「ほとんど、まったく見ない」と答えた人の割合がそれぞれ5年前と比べて増加したと発表した。30分~2時間の「短時間視聴」の割合が増加傾向となったのは1985年の調査開始以来初めて。テレビ離れの傾向がうかがえる。

 調査は2~3月にかけて、全国で16歳以上の男女3600人を対象に実施し、2442人が回答した(有効率67.8%)。

 1日の視聴時間を30分~2時間と答えた人の割合は2010年は34%だったが、15年は38%で4ポイント増えた。「ほとんど、まったく見ない」人の割合も15年は6%で前回比2ポイント増だった。

 年代別では70歳以上の約6割が4時間以上の「長時間」視聴だったが、全ての年代で2時間以下の割合が上昇、10~50代では5割以上に達した。

 また、メディア別の接触頻度では、毎日テレビに接触する人の割合は79%で5ポイント減、新聞も58%で10ポイント減だった。一方、インターネットは38%で11ポイント増、録画したテレビ番組は16%で8ポイント増だった。

 同研究所世論調査部の中野佐知子副部長はインターネット環境の向上やデジタル端末の普及を踏まえ、「メディア環境の変化によって、わずか5年の間に、テレビの見方に大きな影響が出始めている。テレビ離れの兆候は若い世代だけでなく、少し上の世代にも出てきている」と話した。【須藤唯哉】

「テレビ離れ」と言えども、毎日テレビに接触する人の割合は79%って普通に多いと思うのですが…
とはいえ、昔に比べたらやはり減ってはいるようです。

僕はというと、ここ2〜3年でテレビを視聴する頻度は激減しました。
理由は何かというと、単純に面白くない。
バラエティを観ても芸人の内輪ネタのようなものばかり。何が面白いのか理解できません。
もう一つの理由が一人暮らしを始めたからでしょうか。
一人暮らしを始める前は、家族と食事をする際にはいつもテレビを観ていました。今ではそれもありません。

今はテレビを観る頻度は週に30分〜3時間程度でしょうか。
観る番組もすでに決まっていて、自分の好きな嵐と乃木坂46が出演する番組のみ。そして1クール毎に自分が好きなドラマとアニメを観るといった感じです。(正直ドラマも今は嵐のメンバーが出演していなければ観ません)
それ以外の番組はどうしても観たいドキュメンタリー番組などで、しかもリアルタイムではなく録画といった感じ。

ニュース番組なんかもネットニュースと新聞の電子版で充分間に合う(というかそっちの方が得られる情報量は多い)のでほとんど観ません。

テレビを観なくなった代わりに、本を読んだりネット動画を見たりといったことが増えましたかね。

ただ地上波ではなく、ディスカバリーチャンネルヒストリーチャンネルアニマルプラネットなどの有料チャンネルは観たい番組は多いかなーという感じ。

それで「若者のテレビ離れ」が何か大事であるかのように報道されることがありますが何か問題なのでしょうか?
テレビを観なくてもいいではありませんか。観たい人は観て観たくない人は観なければいいだけの話なのではないかと。
それに「離れている」のではなく「見捨てている」だけのような気がします。