Craft Garden

1993年生まれのゆとり世代の僕が、アニメや映画、読んだ本の感想や、社会に対する不満などを書いてます。

アイドルアニメ『Wake Up, Girls!』を見てみた

ラブライブ!』や『アイドルマスター』をはじめ、最近何かと人気なアイドルアニメですが、『Wake Up, Girls!』という作品をご存知でしょうか?
ラブライブ!』や『アイドルマスター』に比べれば知名度もそこまでなく、人気もそこまで(失礼w)といった感じ。

この作品は東日本大震災の発生を受けて、アニメ監督の山本寛氏が東北を舞台にした作品を構想して企画したアイドルアニメだそうです。
2014年初春よりテレビ放送と劇場版が公開されました。劇場版の続きがテレビアニメ版となっています。劇場版のエンディング直後からテレビアニメ版の話がスタートするということで、同時期に公開された劇場版を見ていないと話の内容がわからないということが多々起きていたようです。
また劇場版サブタイトルおよびテレビ版の各話サブタイトルは全て黒澤明作品をもじっているとのこと。

ストーリーの方はこちらの公式サイトを参考にされてください。wakeupgirls.jp

それでこの作品を実際見てみましたが、僕は結構好きでした。
アイドルオタクの経験がある僕からしてみると、『ラブライブ!』や『アイドルマスター』(シンデレラガールズしか見てませんが)よりも実際のリアルなアイドルをみているような感じもしました。
7人グループのアイドルの話なのですが、7人というのがすごくよかった!この7人というのがアイドル的には丁度いい人数なんです!アイドルは5人又は7人が丁度いいと言われています。奇数でこのくらいの人数だと綺麗なVの字のポジション配置ができるためです。
実際のアイドルグループでもこの5人又は7人というのが多く目立ちますがやはりポジション配置が綺麗ですね。嵐だったりSMAPだったりももクロだったり℃-uteだったりKis-My-Ft2だったり。

作中で流れる楽曲もすごくアイドルソングっぽいなと僕は感じましたし。

作品内で国民的アイドルとして描かれているI-1clubが明らかにAKBを意識していたのが面白かったですね(笑)

東日本大震災がきっかけで作られたということもあって、実際に震災で津波の被害を受けた気仙沼の街で合宿したりする回や、石巻の仮説住宅が描かれている回もあります。


あとは主人公の島田真夢ちゃんがキャラクターとしてというよりもアイドルとして非常に推せる!

本当にセンターに相応しい感じ。
なんかアイドルアニメ見ててもセンターって感じのキャラがあんまりいなかったんですよね、僕的に。
しかし島田真夢に関してはセンターとしての理想像すぎて本当に素晴らしい。
リーダーの七瀬佳乃に関してもすごくリーダーっぽい。
僕にとってWake Up,Girls!というグループはアイドルの理想型です。これが二次元というのが本当に残念でならない。まぁ二次元だからこそできたことなんでしょうけど。

ただアニメが好きな人にはちょっと受けないかもしれない。


気になった方は是非見てみてください。劇場版からみてくださいね!

9月からは劇場版も新たに公開されるということなので楽しみです!


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