Craft Garden

1993年生まれのゆとり世代の僕が、アニメや映画、読んだ本の感想や、社会に対する不満などを書いてます。

意識高い系大学生が起業することに関して


ネット上で何かと話題のこちらの記事

www.ishidanohanashi.com

大学を退学して起業するって話。

まぁこの彼が大学を辞めて起業するってのは彼の勝手だし好きにすればいいと思うのだけども、自分の学生時代にもこういう人は少数いたけど、ほとんどが失敗しちゃってるんですよね。

自分の友人でそこそこやっていってる人も多少はいるんだけども、彼らは皆大学を退学するということはせずに、逆に大学生という身分を武器に大学生起業家として注目を集めてたってのがあるんですよね。

彼は大学生であることのメリットは学割程度しかないように思っているようだけど、その辺をもっと戦略的に考えてみてもよかったようにも思う。


しかしその辺はどうでもよくてw

僕は今年の3月に偏差値50ちょいのザ・平凡な大学を卒業して、4月から新卒としてとある商社に勤めているのだけど、企業の正社員がいかに会社に守られているのかということをかなり実感してます。


毎月一定の給料は貰えるし、ボーナスは貰えるし、社会保険料も会社が負担してくれるし、僕のいる会社はマンションの家賃まで全額負担してくれています。


しかし安定を得られる分の代償というか、会社という組織で働くことはいろいろ人間関係など面倒くさいし、毎日同じことの繰り返しばかりで、本当にその仕事が好きではない人以外はかなりキツいと思う。


実際僕なんかは自分の好きな人間以外との集団行動は嫌いだし、どう考えても会社勤めに向いていないし、いつ会社を辞めて全てのリスクを背負ってフリーランスになろうかと考えてるバカの一人ではあるんだけどもww


しかしこの大学を退学して起業する彼はそういう社会的な安定を大学生の時点で全て捨ててでも起業するっていうのだから素直にスゲェと思うわけです。


世間が敷いたレール以外の人生をもっと大人が教えてくれたらいいのにとは思うけれども、そのレールから脱線してしまえばもう社会に復帰できないようなシステムの世の中であるのも実際のとこ。
ある意味すでにそのレールから脱線しているような自分でさえもそこだけは本当に恐ろしく思う。

そんなところに彼は若さ故の考えで飛び込んで行くのだからもう何を言ったって無駄だろうし、もうあとは彼の運次第なのではないかと思います。

ちなみに彼のような自己啓発本やビジネス本ばかり読んでるタイプの人間は嫌いだし苦手です(笑)

そして僕も、近いうちに全てのリスクを背負ってフリーランスになろうと思います(笑)