Craft Garden

1993年生まれのゆとり世代の僕が、アニメや映画、読んだ本の感想や、社会に対する不満などを書いてます。

【映画の感想】『劇場版 ソード アート・オンライン -オーディナル・スケール- 』/リアルなゲーム世界が描かれたARの世界

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『劇場版 ソード アート・オンライン -オーディナル・スケール-』を見てまいりました。



極力ネタバレをしない範囲で感想を書いていこうと思います。


まずはあらすじをコピペ

2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫
――その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。
≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。

≪オーグマー≫の作り出す拡張現実

これまでのSAOは仮想現実、VRの世界のゲームが舞台でしたが、今回の「オーディナル・スケール」は現実世界に情報が付加された拡張世界、ARのゲームが舞台となります。

そのAR空間を作り出すのがAR型情報端末≪オーグマー≫。

以下公式サイトより詳細をコピペ。

小型のヘッドホンのような外見の次世代ウェアラブル・マルチデバイス。
そのコンパクト性はVRマシン≪アミュスフィア≫をはるかに凌駕する。
フルダイブ機能の代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた。
覚醒状態の人間に視覚・聴覚・触覚情報を送り込むことが可能で、
フィットネスや健康管理をゲーム感覚で楽しんでいるユーザーも増えている。

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このオーグマーは仮想世界へ完全にダイブしなければならないナーブギアとは違い、覚醒状態のまま現実空間で楽しめることから、爆発的勢いで普及します。

このオーグマーの普及を牽引したのがARゲーム「オーディナル・スケール」です。

ゲーム内でモンスターなどと戦い、勝ち進めていくとスポンサー企業から様々なサービス(飲食店での割引や自販機のジュースが無料になる等)を受けられます。


この「オーディナル・スケール」にキリトとアスナも参加することになるのですが、そこには旧SAOのボス達が多数出現。

そこで様々なトラブル(どんなトラブルか是非劇場で!)が発生していくわけですが、SAOのボス達をキリトとアスナが協力して倒していくという王道的なストーリーに熱くなりました。



戦闘シーンを熱くするユナの歌

本作の戦闘シーンは登場キャラクターのユナ(CV:神田沙也加)が歌を歌う中繰り広げられます。

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このユナは国民的人気を誇るAIアイドルとして描かれているのですが、本作の中で最も重要なキャラクターの一人です。

ユナの歌う歌が戦闘シーンをより熱くしてくれました。


作曲はTVアニメ版でも音楽を担当していた梶浦由紀さん。

梶浦さんの音楽が戦闘シーンで流れる作品は他にも多くありますが、やはりどれも燃える。(筆者が一番好きなのは『空の境界 -矛盾螺旋-』の式と荒耶宗蓮が「paradigm」をBGMに戦うシーン)

中でも一番良いなと思ったのが「longing」。

longing

longing

  • ユナ(神田沙也加)
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

そして神田沙也加さん本当に歌が上手い。


戦闘シーンでは流れませんが「Ubiquitous dB」もかなり好き。

Ubiquitous dB

Ubiquitous dB

  • ユナ(神田沙也加)
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes


相変わらずリア充な二人

キリトとアスナは本作においても相変わらずリア充。

「おいキリト、そこ代われ」と思いつつも末永く爆発しやがれくださいという思いで、僕は今後もこの二人を見守っていく所存であります。

しかしアスナはやっぱり嫁にしたい唯一のキャラだなぁ...